花柄ぼたもち

50代の主婦、会社員です。結婚早々脱サラして起業した主人は20数年何一つ成功することなく 今に至り、厳しい生活を余儀なくされています。明るく正直な日記、趣味で始めたオンライン英会話のことなども綴りたいと思います。

50代後半の夫は夜の時間に働いています


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 昨日夫は今工場でアルバイトをしていると書いたのですが、実は夜勤での作業です。

長年夫の職業や我が家の内情を人に話すことなく生きてきたので、つい自分でも嫌だと思っていることを隠そうとしてしまうのだと思います。そういう自分の中の屈折ぶりがどうにも耐えがたいです。長く実生活で偽ってきた本当のことを言える場所が欲しくて、暗めの読み物としてでも悪いお手本でも、また一番望むのはいろんな金銭的苦労をされている方の励みになれれば嬉しいと思って書いているつもりなのですが、そこでも思わず隠し事をしそうになるんですよね。どんな見栄なんでしょうね。自分のそういうところが本当に悲しいです。

長年意地を通して自転車操業をしてた夫ですがとうとう年貢を納めざるを得なかったということです。この年になってやっと自分の能力に見切りをつけたのではないでしょうか。今のアルバイトも自分で決めてから私に言ってきましたから、あくまでも私に相談するつもりはないのでしょう。定着率のよくない職場で体もきついようで心配は尽きませんが頑張って働いてもらうしかありません。体調不良で休めばそれだけ収入がないという、この年齢でこの生活というのは最も望まなかった、怖れていた姿です。そうなることに抵抗して苦しんできたのですから。

でも少ない金額でやりくりするのにはかなり慣れました。

どれだけ少なくてもゼロなわけではないんだから(ゼロが長く続くのを繰り返すうち家計が破綻したり自分が病んでしまったり...その頃のこともまだまだ書きたい、読んで下さる方がいらっしゃるなら読んでいただきたいと思っています)なんとか頑張れる自信もあります。自信とは違うかな、気持ち的に省エネで受けとめるというか、流れに任せることができる、という感じでしょうか。だってもはやどうすることもできないのですから。夫の事業の返済ができなくなるときが来たらうちの家計なんて吹き飛んでしまうのです。

でも今まだ起きてるわけじゃない、考えなければないのと同じ、そう考えて病まないよう心がけています。