花柄ぼたもち

50代の主婦、会社員です。結婚早々脱サラして起業した主人は20数年何一つ成功することなく 今に至り、厳しい生活を余儀なくされています。明るく正直な日記を綴りたいと思っています。

苦しい時も家計管理は投げ出せませんでした


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娘のおむつやミルク代がいらなくなり出費が安定したと感じた頃からずっと家計簿をつけています。

当時は夫もサラリーマン、短い間でしたがごく普通の主婦だった頃です。もし戻れるのならと考えるとき、私はそれよりもっと前から生きなおしたいと思うのですが、結婚してからの日々で考えるならやはりこの時期に戻りたいです。夫は小さな子供はかわいがる人でしたし育児に協力的でした。私も30歳過ぎて産んだ子供で体力的に疲れがちだったので助かりました。

家計簿といっても当時時々買っていた主婦雑誌の付録として毎年つくもので何年かは同じものを買って欠かさずつけていました。新米の主婦で家計簿をつけてる♪が嬉しかったような気がします。内容は使った金額と家賃などの固定費、光熱費などを記入するだけで最後に集計や反省をすることもなく帳簿としてはあまり意味のないものでした。ですが記帳する習慣がついたという意味ではよかったと思います。

PCの時代になった頃には家計簿ソフト、ネットの時代にはダウンロードするタイプ、今は銀行やカードと連携できるマネーフォワードを使っています。

思えば結婚してもどこか家計をお小遣いのように捉えていたダメ主婦でしたが、家計簿ソフトを使うようになったとき収支を把握することの大切さに初めて気づきました。今日の日まで、家計簿からささやかな喜びも厳しさも味わっている気がします。大半は厳しさですけども。

ソフトに変えたりソフトを変えたとき、それまでのデータを粗末にしていて(私のPCのどこかにデータはあるけれど開く方法がわからなくなってしまった状態です)繋がりは把握できませんが、自分自身では家計から逃げずに向き合って続けてきたという満足感だけはあります。今はマネーフォアードの有料版でデータが消えることもありません。月500円は安いと思います。

また何度か訪れたどうしようもない家計崩壊のときのやりくりは別のエクセル表に整理してあります。成り立ってない家計を家計簿で直視することはどうしてもできなかったからです。それはわかる場所に名前をつけて置いてありますが視界に入るたびに切ない思いに駆られます。

もう家計のことでエクセル表は使いたくないです...