花柄ぼたもち

50代の主婦、会社員です。結婚早々脱サラして起業した主人は20数年何一つ成功することなく 今に至り、厳しい生活を余儀なくされています。明るく正直な日記を綴りたいと思っています。

予備校生の娘を抱える一方で家計の内情はさらに悪化していきました


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娘が浪人している間にももちろん蓄えは減っていきました。
夫からの収入が復活する見込みはないままでした。家に入れるお金がないならそれは仕事とは言えないのではないかと思いますが相変わらず受け入れるしかありませんでした。夫は必死で何かを頑張っていたとは思いますが実りがないことをいくら頑張っても意味がない、というより実際のところ負債を増やすだけだったと思います。
ばかですね。言っちゃいましたがホントばかだと思います。

そして家計を預かる身としてはそれでは済むはずないのに、そのことはやはり一貫して無視されました。お金を入れないのに平気な顔でご飯を食べられることや、いつも不機嫌に言う「しょうがない」にもイライラさせられました。何か決断をして大きく状況を変えなければ我が家は近いうちに破滅するのに、そしてその決断は夫がすべきなのに、夫がすべてひとりで勝手にやってることなのに。事業をやめるとかローンのたっぷり残った(抵当にも入っている)家の処分方法を調べるとか離婚とか...なんだってよかったのです。いっぱい稼いで来いとか言ってるんじゃない、この状態は続けられることじゃないから、泥をかぶってもいいから変えなくてはいけない...そのままでいいわけ絶対ないのにそのことから目をそらすことができる方がおかしいです。

こうしてその時の気持ちを文字にするとさすがにお腹の底が煮えくりかえります。私は人生の多くの部分をこんな気持ちを抱えて生きていると思うととても残念です。

時限爆弾が爆発するのを手をこまねいて待っている状態でした。
娘の受験も家計のこともどちらも切羽つまったことで、このままだと貯金が底をつく、娘の進学費用どころじゃない、なのに絶対合格させてあげたいと願う予備校生の母である私、矛盾だらけの毎日でした。矛盾していても、私にとって絶対妥協できないことでした。
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