花柄ぼたもち

50代の主婦、会社員です。結婚早々脱サラして起業した主人は20数年何一つ成功することなく 今に至り、厳しい生活を余儀なくされています。明るく正直な日記、趣味で始めたオンライン英会話のことなども綴りたいと思います。

私の【お金がない】は本当の【ない】でした


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お金がない、にもいろいろありますがそのまま行けば近いうち本当に0円になる状態でした。収入はわずかな私のお給料だけなのですから。
本当のところのどうしたらいいのかの優先順位は私にはわかりませんでした。聞いても状態を教えてもらえないのはその段階になってもあいかわらずでした。
住宅ローンは滞納させるわけにはいかないと思いました。2、3ヵ月先にまとめて払えるはずないですから溜めたら最後ローンが借金という名前に変わるような気がして、それは耐えられないと思いました。先が見えているなら滞納する前に手放す(担保付きだとどうなるかも確認しないといけません)方法を相談しないといけないし、そういった場合は、結果残債をかかえてどこかに引っ越すことになるとかだったのでしょうか。頭ではいろいろ考えましたが、肝心の夫がそんな話に耳を貸すわけありませんでした。私にしてみたら身動きとれなくなるまでにどんなことができるのか考える時期だ、最終段階だと思いました。
でもその問いへの答えが返ってくることは絶対にないのです。
そうだ、今思い出しました。「お前は家のことだけ考えてればいいかもしれないけど俺は会社と家と両方考えないといけないんだぞ!」って言われたこともありましたね。
はい~?? 
その両方は一心同体じゃないですか。家事分担とかの生易しい問題じゃなくて、正真正銘死活問題だというのに、しかも家計のことなんか何一つ関与せず、私がもの言いたげに存在する以外は家に帰れば普通の状態が変わらずあって、その裏で私がどれだけ金銭不安におびえているかなど気にかけてくれたこともなかったじゃないですか。娘の物入りの時期には必ず母が助けてくれたことにも私以上に感謝して自分のふがいなさを恥じるべきじゃないですか。
いっぱい思いはありました。

この文は怒りの気持ちで書いていますが...
そのときの私にはそんな気力はなく、娘の平常の生活を維持することと自分の会社員としての仕事を全うすることで精いっぱいでした。
最低限の日々の生活を送る以外になにかできる精神的余力はなくなっていました。
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